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自殺する前にここにお立ち寄りください。
 

 

死にたくて死にたくて堪られない方。生きていることに希望を見出せない方、 いじめにあって死のうと考えてる方。辛くて辛くてとにかく死にたい方。 死ぬ前にここにお立ち寄りください。ここで辛い思いをすべてぶちまけてください。私自身も何度も死のうと思ったことがありました。役に立てるかどうかはわかりませんが、話をきくことはできます。

政府が2016年版の自殺対策白書を決定しました。2015年の自殺者数は前年比1402人減の2万4025人となり、4年連続で3万人を下回ったそうです。1998年に自殺者が3万人以上に急増する前の97年(2万4391人)の水準まで減りました。ほぼ10年間続けて、年間に3万人以上の自殺者数であった数値は多少下がったものの、2万人を超える人が自ら命を絶っている現状があります。所管する厚生労働省の担当者は「経済問題を理由とした中高年男性の自殺がここ数年大幅に減っており、景気回復を背景にさまざまな対策が功を奏したのではないか」と話しています。男女別では男性が約7割を占め、年齢別では40~60代が全体の約半数。原因・動機別では、うつ病や身体の病気など「健康問題」が最も多く、「経済・生活問題」が続いています。

日本では、遺書がない場合は自殺にカウントされていません。変死として処理されています。日本には年間15万人ほどの変死者がいてWHOではその半分を自殺者としてカウントするので、WHOの基準に沿った数字を公表するなら、日本が公表すべき自殺者数は本当は11万人ということになります。これは実に他の先進諸国の10倍の数字です。15万人の半分を自殺者だとすると、では残りの半分は他殺か病死ということになります。つまりほとんどが自殺と認定されていないだけです。変死扱いの死者が年間15万人なら、他殺や原因不明の病死ということになるわけですが、15万人のうち大多数が自殺と考えるのが自然なのではないでしょうか。だとすれば、実際の自殺者は年間18万人とも考えられるわけです。もし自殺者が18万人だとしたら毎日500人が自殺していることになってしまいます。これは、もっと社会問題としてしっかり取り組むべき問題なのではないでしょうか。

罪を犯した人は刑務所に入って更生する余地を与えられています。新たな再出発のためのサポートが税金で賄われています。ひとりの受刑者を1年間養うのに300万円がかかっています。それはそれとして、他人に迷惑をかけることもしないでひとりで死んでいく人たちの気持ちを考えるといてもたってもいられなくなります。今のところ行政も特に何もやっていないようです。死にたいという人たちが心を開ける場所は今のところネット上のコミュニティだけのようです。私たちは、悩んでいる人ひとりひとりの話をまず直接聞くことだと考えています。この問題にもっと真剣に向き合っていきたいと思っています。

 

 
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