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出動!アニマルレスキュー隊
 

 

動物保護活動の一環として、弱っている動物がいたら必ず助ける活動をしています。クルマにはねられてしまう猫がなんと多いことでしょう。自然の循環摂理であれば放っておきますが、心ないドライバーの不注意で動物が被害に合うことが多くあります。これは、人為的な過失です。彼らは1日1日を命がけで精一杯生きているのです。法律ではモノ扱いかもしれませんが、道徳的には違うと思います。法律で責任を問われなければ何をしてもいいわけではないと思います。ですから、同じ人間がやったことの償いとして私たちが自腹で病院に連れていったり、きちんとお墓を作って埋葬したりしています。また、どこからともなく、話を聞きつけた猫の飼い主から連絡が入ることもあります。私たちは獣医ではありませんが、ぐったりした猫ちゃんにエネルギーを注入しに出張しています。飼い主さんが行うのが最も効果的なので、そのやり方を無料で指導させていただいています。ペットの体調が心配でお困りの場合には、ご連絡をください。ペットも家族の一員です。同じ時代を生きる地球の生命体として、彼らも私たちの大切な仲間達です。

全国で動物虐待・殺傷事件が多発しています。動物虐待が近年益々、凶悪化しています。うちの猫も近所から「ひき殺してしまえ」なんて言われたことがあります。目の前で猫がタクシーにひかれた時もナンバーを警察に伝えても、捜査すらしてもらえませんでした。どれだけ凶悪で猟奇的な犯罪であろうと動物の命を軽視している日本という国では捜査さえ行われないことがほとんどです。家族である動物たちでさえ、今の日本の法律では“物”扱いなのです。今の日本は、モラルなき病んだ社会としか言いようがありません。人間社会の弱者は、言葉を持たず、命として守られていない動物たちです。

イギリス、アメリカには通称アニマルポリスという組織が存在します。アニマルポリスがいる国では、かわいそうな犬を見かけたら通報するということが当たり前になっています。動物を正しい飼い方で飼わない事も虐待とみなします。日本では動物愛護法があっても、それを取り締まる専門的執行機関がないため、法律がほとんど意味を成していません。

ドイツで犬を飼おうと考えたら、人々はペットショップに行くのではなく、「ティアハイムに行こう」と言うそうです。ティアハイムとは、ドイツにある保護施設のこと。ドイツ全土に約500か所あり、そこは日本の保健所とは比べ物にならないくらい、広くて明るい施設です。「犬を殺さない」これはドイツの人にとっては当たり前であり、ティアハイムの動物たちに「殺処分までの期限」はありません。 動物を迎える時には、本当に飼えるかどうか厳しい審査があり、家族構成や労働時間、過去の飼育歴などを詳細に答えなければいけません。でもこれも動物たちが幸せに生きるため。社会全体が動物を飼うことについて成熟しているようです。

オーストリアには、動物の殺処分施設はありません。何らかの事情で遺棄された動物たちは、アニマルシェルターで新しい家族を待ちます。ドイツと同様、そこに期限はありません。
オーストリアには、ペットだけでなく、動物の権利法というものがあります。サーカスに野生動物を使ってはいけない、ドーベルマンのしっぽを切ってはいけない、ペットショップで動物を陳列してはいけない、などです。世界の国々の動物事情を知ると、いかに日本が動物愛護・保護の面で遅れているかが分ります。

 

 
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